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楽古文
文法重要事項 語句の識別・重要敬語





語句の識別

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ここでは文法のポイントとなる語句の識別についてまとめます

「けれ」の識別          「し」の識別
「しか」の識別          「な」の識別
「なむ」の識別         「なり」の識別
「に」の識別          「にて」の識別
「ぬ」の識別           「ね」の識別
「ばや」の識別         「らむ」の識別
「る」の識別           「を」の識別

重要敬語
主語がわかりにくい文章を読むとき、敬語表現が読解の手がかりとなります
敬語のはたらきと意味をおさえておきましょう

あそばす               いでます
います・ます           うけたまはる
おはす・おはします     おぼす・おぼしめす
おほす                大殿籠る
きこしめす         きこゆ・きこえさす
御覧ず・みそなはす          さぶらふ
しろしめす             奏す・啓す
たてまつる                たぶ
たまはる                たまふ
つか(う)まつる           つかはす
のたまふ・のたまはす          はべり
まうす(申す)         まうづ(詣づ)
まかる・まかづ            まゐらす
まゐる(参る)          めす(召す)


上記の語のうち
「たてまつる」「たまふ」「まゐる」には尊敬と謙譲の用法があり
「さぶらふ」と「はべり」には謙譲と丁寧の用法があるので
特に注意が必要です
また、複合動詞の敬語表現についても確認しておきましょう