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古文の勉強法について

古文の勉強は基礎が大事
基本をおさえた上で応用力をつけていきましょう

ここでは勉強の基本として、ノートのまとめ方
おすすめの問題集など、さらに力をつけたい人へ
スタディサプリ」と「Z会」について
紹介しています。

まずは基本
あなたが高校生(または中学生)であるならば、
まずは学校の授業で学ぶことを大切に、少しずつ覚えていくことをこころがけましょう。
教科書に載っている文章の中の重要語や、読解に必要な文法的知識など、
基本を理解して覚えていけば、はじめて読む文章もなんとか意味をとらえることができるようになり、
センター試験の問題を解く力もついてきます。
センター試験の過去問を見ると、助動詞の意味や係り結びなどについてもたびたび出題されています。
重要語の意味を覚えていることで、選択肢をしぼれる場合もあります。基本が大事ということです。
敬語表現では、尊敬語と謙譲語それぞれに対して適切な訳をあてられることが重要です。
敬語表現を含む部分の訳を選択問題で問われるとき、敬語の訳し方が適切であるかが
選ぶポイントとなっていることもよくあります。
中には、ほぼすべて正しく訳されているのに、尊敬か謙譲かだけが違っているということもあります。
古文において文法・敬語は重要です。
教科書で学んだ文章をよく理解して、文法的なことも確認しつつ学んでいけば、
入試に立ち向かう力がついてきます。


古文のノートのまとめ方
まとめ方の一例を紹介します。
テキストの古文をノートに書き写します。
このとき、空白の行を3〜4行あけながら書いていきます。
空白の行には、古文本文の右側には文法事項や敬語について、左側には語句の意味や現代語訳などと
自分で決めて、予習の段階で書き込んでいきます。
その後授業を受けて、わかったことを書き込んだり、予習を訂正したりして、
自分にわかりやすいノートを作り上げていきます。
余白が足りなくなるほど書き込めたら、試験前にも頼りになるノートになっているはずです。
自分にとってわかりやすく、あとで見返しやすいノートになるように
まとめていきましょう。


文法をしっかり学ぼう
センター試験や入試問題で出題される古文は、初めて読むものであることが通常です。
知らない語句があれば、意味をとらえるのも難しくなります。
一方文法は、「法」つまり決まりごとなので、どの文章の中でも同じように作用します。
問題としても、「ぬ」の識別や「し」の識別など、定番ともいえるものがあり、よく出題されます。
文法を確実に覚えることで、「必ず解ける文法問題」で得点することができます。
文章を読み解く基礎力ともなります。
文法学習の参考書としては、
 重点整理 基礎からわかる古典文法  日栄社
がおすすめです。
学校で使用している文法教材があれば、それに丁寧に取り組みましょう。
特に助動詞について、文法的な意味と訳し方を覚えれば、読解力につながります。


おすすめの問題集
文法の問題集のおすすめは、
 1日1題・30日完成古典文法(高校初級・中級用)  日栄社
です。薄くて安価で必要な文法事項がよくまとめられています。
入試でよく問われる語の識別についてもとりあげられています。
そのほか、過去の入試に出題された文法の識別問題をとりあげた
 古典文法問題演習 基本テーマ30  河合塾
もおすすめです。こちらは少し厚めですが、1冊終えれば文法問題のパターンがつかめて、
かなりの力がついたと実感できると思います。

古文の初級向けの問題集としては、
 わかる&とける 古文 基礎問題集  旺文社
が、要点がわかりやすく、説明も丁寧でおすすめです。
また、日栄社からは、30日完成シリーズ、2週間完成シリーズなど、ほどよい分量の古文問題集が
初級、中級などレベル別に出ています。書店で内容を確認して、自分に合いそうなものを見つけるといいでしょう。
問題集は厚いものを途中まで解くより、薄いものをやり遂げる方が効果的です。
まずは無理なく解き終えられそうなものを選びましょう。

センター試験が近づいたら、センター試験の実戦問題集を解いてみるといいでしょう。
時間配分の練習になります。センター模試では、時間が足りないと感じる人も多いと思います。
問題集なら、時間を多少延長して解くこともできます。
センターレベルの問題を多く解くことで、問題の形式に慣れて、
より短い時間で解けるようになることが期待できます。
センター試験の過去問をもとにした問題集もあります。解説のしっかりしたものを選びましょう。


さらに力をつけるには
受験に対応できる力をつけるためには、塾・予備校・家庭教師・通信添削などの手段があります。
ここでは、「スタディサプリ」と「Z会」について紹介します。
会員になっていないけど、どういうものか興味がある、という人は参考にしてください。


 オンライン学習のスタディサプリ
 スタディサプリの高校講座・大学受験講座は、あわせて月額980円という低価格です。
 大学受験者の2人に1人が利用しています。塾やZ会などの通信教育と併用している人も多くいます。
 スタディサプリは専用教材の購入の必要がなく、今使っているパソコン・タブレット・スマートフォンを
 使って学習できます。
 講義動画と確認テストで学力をつけていけます。
 有名予備校での指導実績がある講師や、塾での授業の立ち見記録を持つ講師など、
 実力ある先生方の動画が980円ですべて見られます。
 映像授業なので、何度でも繰り返し見ることができます。
 学年別になっていないので、目的の講座をいつでも視聴し学ぶことができます。
 学年をこえて、おさらい・先取り学習も可能です。
 詳しくはこちら→ 【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

 日々の学習向けの講座、センター試験対策、志望校の過去問対策、AO入試・推薦入試対策など、
 さまざまな講座が用意されています。すべての講座が月額980円で受講できるのは魅力的です。
 学習レベルは、スタンダード・ハイレベル・トップレベルに分かれています。
 自分の理解度に合わせて学習し、レベルを上げていくことができます。

 スタディサプリの無料会員に登録するだけでも、大学入試過去問・センター問題集・
 暗記カード(英語・世界史・日本史の暗記アプリ)などが利用できます。
 まずは無料会員登録をして、トライアル体験をして自分に合うかを試してみてから、
 有料会員になるかどうかを決めることもできます。
 詳しい内容については公式ページで確認してください。
 下のバナーをクリックすれば、スタディサプリの公式ページに移動します。


      


 通信教育のZ会
 Z会は、難関大学の合格に、圧倒的な実績をあげています。
 「東大行くならZ会」「京大行くならZ会」というフレーズを耳にしたことがある人もいると思います。
 Z会には、難関大学を突破する実力をつけるための良問がそろっています。
 手ごたえのある問題が多いですが、がんばって解いて提出すると、たくさんの赤字で添削されて返ってきます。
 特に国語の記述問題では、自分の書いた答えのどこがよくて何が足りないのかを細かく指導されるので、
 復習し、次の問題を解くことを続けるうちに、「よい答え」を書く力が養われていきます。
 また、わからない点について質問できますので、疑問を残さず学んでいくことができます。
 入試問題で、記述式の問題の答案がしっかりと書けることは、そのまま高得点・高評価につながります。
 難関大学を目指すなら、答案作成力・記述力をつけ、実力を伸ばすことに定評があるZ会をおすすめします。
 詳しくはこちら→ Z会ってどれくらい難しいの?今なら『教材見本』present中!

 通信教育は、答案を送ってから添削されて返ってくるまで日にちがかかることが欠点としてあげられていました。
 しかし、Z会の「iPadスタイル」で受講すれば、作成した答案をiPadで撮影して提出し、
 約3日後に添削された答案をiPadで受け取ることができます。
 郵送方式に比べて、格段に手軽で便利です。
 Z会では、iPadを用いたスタイルと、従来通りの紙のテキストを用いたスタイルの
 ふたつのスタイルから自分に合う方を選べます。

 またZ会では、東大受験者、難関大受験者を対象とした「Z会の映像」が用意されています。
 「Z会の教室」の優秀な先生方が授業を行っています。
 スタディサプリの講義映像に比べると、やはりレベルが高いです。
 内容も濃く、最高レベルの実力をつけたい人にはおすすめです。

 Z会が自分に合うのかどうか、レベルの高さはどの程度なのか、費用はどの程度かかるか、
 詳しく知りたい人は、Z会の公式ページで確認してみましょう。
 教材見本を無料でもらえますので、問題のレベル等が確認できます。
 下のバナーをクリックすると、Z会の公式ページに移動します。


      



 繰り返しになりますが、高校の授業で学ぶことは、受験に対する基礎の力となります。
 基本を丁寧にかためて、センター試験に対応する学力をつけていきましょう。
 さらに、二次試験にむけて記述力・答案作成力をつけるには、やはり、記述問題をじっくりと解くこと、
 そしてその答えを適切に添削してもらうことが効果的です。
 模試を受けたあとも、自分の答えと解答とを見比べて、足りなかったところを認識して、
 よりよい答案が書けるように学習しましょう。





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